つむらの自腹です

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バトル・オブ・サブマリン感想【映画の感想まとめ】

バトル・オブ・サブマリンという映画を見ました【感想まとめ】

今回は映画の感想まとめてみました。

 

 

目次

 

 

映画バトル・オブ・サブマリンとは?

第2次世界大戦中、ドイツ艦隊に立ち向かうポーランドの潜水艦の死闘を映画にした内容になっています。

 

 

映画バトル・オブ・サブマリンあらすじ

第2次世界大戦中、ポーランド軍の潜水艦「オジェウ」の過酷な戦いを映画化された内容です。

実話を基に国防省の全面協力のもと第 3 艦艇戦隊と第 8 沿岸防衛戦隊の参加により撮影された映画です。

1940年5月ポーランド軍潜水艦「オジェウ」に、ドイツ艦隊への攻撃命令命令が出されます。

たった1隻で向かう潜水艦、はたしてどうなるのか???

 

 

 

 

映画バトル・オブ・サブマリン 個人的な感想

戦争映画、アクション映画ということで見てみました。

確かに、戦争映画・アクション映画ですが、

かなりリアルな「潜水艦の戦い」を映画化されています。

 

なので、とにかく「静かに耐えて待つ」戦闘になります。

陸軍や空軍は「銃をど派手に打ちまくる」といったアクション映画になりますが、

「潜水艦」なのでそんな激しい戦闘はほぼありません。

 

音を出さず、敵に見つからず、潜行して待ち伏せる戦い。

なのでアクションシーンは映画のなかにあまりありません。

潜水艦特有の「トラブル対応アクション映画」になっています。

 

まぁまぁ面白かったのですが、アクションシーンはほとんど期待できません。

とにかく耐えて忍び、敵を待ちます。

 

 

 

バトル・オブ・サブマリン、ネットでの感想は?

全体的に暗い。

 

バトル・オブ・サブマリンというよりもサブマリン・パニック。

 

緊張感もあったし、良い場面もあったけれども…

 

といったコメントが見られました。

 

 

 

 

 

バトル・オブ・サブマリン感想【映画の感想まとめ】

・バトル・オブ・サブマリンという映画をみました。

・とある第二次世界大戦中の潜水艦の映画です。

・リアルな潜水艦戦でした。(静かな戦い)

あくまで個人的な感想になります。

(参考資料 wiki バトル・オブ・サブマリンHP 映画.com )

 

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やっぱり映画は最高ですね!!

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つむらさん、映画もっとみましょう~!!

おしまい。

 

 

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