ドンキでCORE TORE(コアトレ)購入【レビュー】
今回はドン・キホーテでコアトレを購入しました。
目次
ドン・キホーテで発見「コアトレ」サンダル
つむらさん、このサンダル、どうなんでしょう???
えっ!!コアトレ?!
ということで、ドン・キホーテで
買ってしまいました。
CORE TORE(コアトレ)
KOBAサンダル。
CORE TORE(コアトレ)とは?
体幹バランスを整えるフットウェアがコアトレになります。
株式会社ドウシシャが製造、監修は木場克乙氏です。
木場克乙(こば かつみ)さんは、体幹トレーニング第一人者としてKOBA☆トレを確立されました。サッカー、水泳、陸上他あらゆる競技の名だたるトップアスリートのトレーナー他、有名アーティストのサポートも務めておられます。
コアトレサンダルは、木場(こば)さんが監修したので、KOBAサンダルと呼ばれています。
コアトレ(CORE TORE)サンダル、実際の商品
上記サンダルになります。
シンプルなデザインです。
CORE TOREとロゴが入っています。
中央部に凸型のクッションがあります。
つま先付近も、凸型のクッションがあります。
かかと部はなだらかな傾斜(隆起)があります。
コアトレサンダル説明書
足から鍛える体幹バランス。
つま先・土踏まず・かかと部に隆起があります。
注意文になります。
車の運転、エスカレータでの使用は事故につながりやすいので、十分な注意が必要です。
サイズ表記がありますが、試着が必要です。
Lサイズは27-28cm。
株式会社ドウシシャが製造。
材質はEVA樹脂製になります。
プロトレーナー木場克己氏監修。
つま先・土踏まず・かかと部に隆起があります。
つま先でつかむ動作を整えます。
土踏まずの隆起でバランス感を整えます。
かかと部を安定化させ、体幹を鍛えます。
ミニブック(説明書)ついていました。
木場克己さんの経歴紹介。
コアトレサンダルの説明になります。
ルームスリッパタイプもあります。
今回購入したのは、サンダルタイプです。
スニーカータイプの商品もあります。
履き方として、つま先で隆起部を「つかむ感じ」でサンダルを履きます。
中国製の製品になります。
体に合わない場合もありますので、サイズ、試着、使用時間に注意が必要です。
コアトレサンダル実際にはいてみました
実際にはいてみるとこんな感じです。
サンダルのような?ナースシューズのような?
不思議な感覚です。
つま先の隆起、土踏まずの隆起が足の裏を刺激し、
足つぼマッサージ(指圧)を受けているような感覚になります。
3タイプ試着しましたが、
スリッパタイプが一番、足裏に圧を感じました。
サンダルタイプは2番目に足裏のに圧を感じました。
スニーカータイプは歩行を想定しているため、足裏の隆起が低い感じがしました。
自分が使う用途として「サンダルタイプ」がライフスタイルに一致しました。
自分の足のサイズは25.5cmなのですが、この商品はLサイズの27-28cm。
試着して購入するのが良いと思います。
ドン・キホーテでコアトレサンダル購入レビューまとめ
・ドン・キホーテでコアトレサンダルを購入しました。
・つまさき、土踏まず、かかと部に凸型クッション(隆起)があります。
・履くと、足裏を「指圧されているような感覚」になります。
・履き心地は良いです。
・歩行も普通に歩けます。
履いていると指圧を受けている感覚になります。
ただ、長時間使用すると、足裏が疲れます。
これは良い感じの製品ですね。足裏がつかれてきたら、休息もしてみます。
つむらさん、いまのサンダル、100円のサンダルですもんね!!
おしまい。
リンク集
リンクになります。
ドンキのマジカカードが凄い
ドンキのマジカカード、 便利です。
マジカポイントがつかない?
ドンキのマジカポイントが付かない理由、調べてみました。
ドンキの電動シェーバーってどうなの?
ドンキの電動シェーバー1980円ってどうなの?
レビューになります。
ドンキの臭わない靴下レビュー
ドンキの臭わない靴下ってどうなのか?
実験・実際に使用してみました。
イオンの水筒がおしゃれすぎる
イオントップバリュの水筒がコスパ最強【レビュー】 - つむらの自腹です
イオンの水筒がおしゃれすぎたので、レビュー書いてみました。
ご注意ください。
感想を個人的にまとめた日記になります。毎回、イベント・インシデントが発生する事を確約するものではありません。サービス・商品の機能を著しく低下させる目的で記事は書いておりません。
投資(信託)は、元本保証および利回り保証のいずれもありませんのでご注意ください。投資(信託)は国内外の株式や債券等へ投資しているため、投資対象の価格の変動、外国為替相場の変動等により投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託購入者が負うことになりますのでご注意ください。