無印良品 不揃い発酵バターバウム【食べてみた】
今回は無印良品の不揃い発酵バターバウムを食べてみました。
目次
無印良品 不揃い発酵バターバウム
このバウム、おいしそうです！！！
えっ！！無印良品！！
ということで、
買ってしまいました。
無印良品、
「不揃い発酵バターバウム」。
バウムとは？
日本でお馴染みのバウムクーヘン。ドイツ語のこの名称は、すでに日本でも定着している。しかし、これをあえて日本語にしてみると、バウム（der Baum）は木とか樹木、クーヘン（der Kuchen）はケーキや焼き菓子という意味だから、「木のケーキ」と訳すことができる。バウムクーヘンを日本で最初に売り出したのは、ユーハイムの創始者カール・ユーハイム（Karl Juchheim 1886-1945）である。
「世界を食べる日本」：ドイツ編 年輪の意味 | 国立民族学博物館
洋菓子になります。ドイツ語が語源。
日本語に直訳すると「木のケーキ」。
バウムクーヘンを省略して「バウム」と読んでいます。
規格外の製品を不揃いバウムとして販売されているようです。
結構ぶ厚い感じがします。
名称は洋菓子。製造所は株式会社香月堂。
原料表はこんな感じになっています。
無印良品 不揃い発酵バターバウム 原材料 カロリーは？
無印良品HPより。
1本80g。370kcalです。
脱酸素剤・包装はアルミと抹茶の風味を落とさない工夫がされています。
無印良品 不揃い発酵バターバウム お味は？
で、味はどうだったのですか・・・・？？
おいしいです！！！。
つむらさん、食レポ、下手くそすぎです~！
無印良品不揃い発酵バターバウム レビューまとめ
・無印良品不揃い発酵バターバウムを食べました。
・開封するとクッキーのようなほのかな甘い香りがします。
・食べるとまず、まろやかな甘みを感じます。
・少し遅れてバターの甘みがします。
・程よく甘く、程よくバター感きいたバウムです。
甘さ控えめです。
クッキーみたいで、普通においしいです。。。
つむらさん、また食べましょう！！！
おしまい。
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