つむらの自腹です

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【朝ドラ予想】新幹線の父・十河信二物語と四国インフラのリアル

【NHK朝ドラ予想】新幹線の父・十河信二物語はあり得るか?未来の「超優良銘柄」を西条市の記念館から徹底考察

NHK 朝ドラ 新幹線 十河信二


どうも、つむらです。深夜24時、いつものように温かいコーヒーを片手に、パソコンの画面と向き合っています。今回は先日の愛媛ドライブの途中に途中下車して見てきた、とある歴史的なインフラの偉人についてのお話です。

訪れたのは、愛媛県西条市にある「十河信二(そごう しんじ)記念館」。第4代国鉄総裁であり、世界に誇る「東海道新幹線」を誕生させた立役者、文字通り「新幹線の父」と呼ばれる男です。彼の型破りな生涯と、四面楚歌の中で夢の超特急を走らせた劇的なストーリーを検分しているうちに、投資家としての私のアンテナがビンビンに反応しました。これ、どう考えてもNHKが放っておくはずがない、未来の『超優良割安朝ドラ銘柄』ではないでしょうか?

1. 朝ドラ採用の可能性と、勝手にヒロイン妄想

現在のNHK朝ドラの公式運行スケジュールを見ると、直近の作品はすでにモデルや主演が発表済み、あるいは放送中となっており、線路はガッチリ埋まっています。したがって、もし「十河信二物語」が採用されるとすれば、少し先の数年後になるというのが個人的な予測です。

しかし、エピソードの巨大さは申し分ありません。当時「世界の3大バカげた大事業(ピラミッド・万里の長城・戦艦大和)の再来になる」とまで大バッシングされた新幹線計画を、周囲の猛反対を押し切って開業運行させたその生き様。ただ、破天荒すぎる頑固親父をそのまま主役にすると朝から胃もたれする可能性があるので、NHKの王道パターンである「夫の暴走を内助の功で支え続けた妻(キクさん)を主役(ヒロイン)にするストーリー」が最も美しい配線と言えます。

そこで、私の独断と偏見による「ヒロイン(妻役)キャスティング表」を組んでみました。

候補女優 NHK貢献度・ポテンシャル つむら的コメント
原菜乃華 ★5 (貢献度大) 近年、NHKドラマや映画での実績が急上昇中。若き日の苦労から激動の時代を演じきるポテンシャル十分の最有力アセット。すずめの戸締り。丸亀製麺うどん!
小芝風花 ★5 (貢献度大) NHKでの主演経験もあり、安心のガバナンス力。コミカルさと芯の強さを両立できる、朝ドラの申し子。ランチパック!
吉岡里帆 ★4 (貢献度大) 知名度・実力ともに申し分なし。頑固な夫を優しく、時に厳しく手綱を引く「大人の妻役」として安定したリターンが期待できる。どんぎつねさん!URであーる!
蒔田彩珠 ★4 (貢献度大) モネの妹役など、NHKの信頼が非常に厚い演技派。ドラマの芸術的価値をグッと引き上げる実力派銘柄。
川口春奈 ★3 (人気抜群) 大河ドラマ等の実績はあるがNHK特化というよりは国民的人気枠。華やかさは抜群で、タイムラインの視聴率を一気に爆破する爆発力あり。ニデック!

どうでしょう、この顔ぶれを想像するだけで、毎朝の「#朝ドラ受け」のタイムラインが大賑わいする未来が見えてきますね。

あと、桜田ひより、山田杏奈、、、ヒロイン候補はいっぱいいらっしゃいますね。

↑誰がヒロインになってもおかしくはないですね!!

2. 歴史のロマンと、現代のリアル:「四国新幹線」は建設可能か?

さて、ここからはインフラ・投資家目線での冷徹なファクトチェックです。新幹線の父の故郷である四国では、現在も「四国新幹線」の誘致活動が熱心に行われています。十河信二氏の偉大な功績には100点満点のリターンをつけたいところですが、現代の投資案件としてこの「四国新幹線」を査定すると、結論は非常に厳しいものになります。

⚠️ 四国新幹線計画に対する冷徹な安全確認:
  • コストの高騰: 近年の世界的な物価高、資材不足、人件費の高騰により、トンネルや橋梁を多用する新幹線インフラの建設費はかつての想定を遥かに超えて膨れ上がっている。
  • 想定需要の不足: 四国4県の人口減少ダイヤと、現在の高速バスや特急の利便性を比較した場合、建設費に見合うだけの劇的な「投資対効果(リターン)」を見出すことが極めて難しい。

ロマンだけで線路を敷けば、待っているのは将来的な大赤字と地方財政の脱線事故です。これ以上の無理な新幹線建設へのレバレッジ投資は「危険」と判断せざるを得ません。

ただし、四国のインフラを完全に諦める必要はありません。費用対効果が合わない新幹線を無理に作るくらいなら、既存の「四国縦貫・横断自動車道のフル規格化(上下4車線化)」や「無料のバイパス一般道」「空港の国際便就航増便」の整備を最優先で進めるべきです。物流の定時運行化と観光アクセスの向上、そして災害時の代替ルート確保という面、さらにインバウンド取り込みにおいて、こちらの方が遥かに現実的で、確実な実利(リターン)を地域にもたらす優良アセットになると確信しています。

十河信二 記念館

十河信二記念館

愛媛県にある十河信二(そごうしんじ)記念館。

国鉄総裁になり新幹線建設を推進。凄い人です!


🎬 助手くんと検証:朝ドラのロマンと、四国インフラの冷徹な現実
つむら
愛媛の「十河信二記念館」、本当に胸が熱くなる場所だったよ。東京駅の19番線ホームにある記念碑の言葉が、彼の地元でさらに深く理解できた気がする。
助手
つむらさん!次のNHK朝ドラのモデル、これで決まりですよ!「新幹線を作った男と、それを支えた妻の物語」!私、もうエキストラのオーディションを受けるためにスクワット始めてます!
つむら
ノンノン、落ち着きなさい助手くん。君のフットワークの軽さは評価するけれど、NHKの公式ダイヤ(発表済みスケジュール)を睨むと、放送されるとしてもまだ少し先さ。それより君、もしこのドラマが放送されたら、その勢いで四国新幹線が一気に開通すると思ってないかい?
助手
えっ、作らないんですか!?だって「新幹線の父」の地元ですよ!?ドラマ化されて全国から注目が集まれば、一気に予算がついて、四国にも「夢の超特急」がガシャーンと走るじゃないですか!
つむら
現代の資材高騰と、四国の想定需要を冷静に見なさい。現在の物価高で建設費は天文学的に膨れ上がっている。ロマンだけで無理に線路を敷いたら、それこそ大赤字を垂れ流して、地方財政ごと大脱線してしまうよ。歴史へのリスペクトと、現実の地域ガバナンスは完全に切り離して投資(判断)しなきゃダメさ。
助手
うう、ロマンだけでは走れないのが現代のインフラですか……。じゃあ、四国の交通ネットワークの未来はどうなっちゃうんですか?
つむら
四国新幹線は無理でも、既存の「高速道路のフル規格化(上下4車線化)」や「無料のバイパス一般道」、「空港の国際便就航増便」なら十分に可能だし、費用対効果も高い。対面通行の暫定2車線区間を無くして物流を定時運行化する方が、結果的に四国の皆さんにとって最高の「リターン」になるよ。もし十河さんが現代に生きていたら、きっと「今は道路・空路の整備を固めよ!」って大声で叱咤激励しているんじゃないかな。

高知空港 路線図

高知空港HPより

高知空港は台湾へ就航していますね。

 

松山空港 路線図

松山空港路線図

こちらは愛媛松山空港。

韓国と台湾に就航。なかなかいい路線があります。


3. まとめ:ロマンはテレビの中で、サイフの紐は現実的に

かつて日本中から大バカものと罵られながらも、日本の大動脈を作り上げた十河信二氏。彼の物語がいつか朝のテレビ画面を彩り、日本中に元気を分け与えてくれる日が来ることを、一人のインフラファンとして心から願っています。

歴史のロマンに浸り、テレビの前で感動の涙を流すのは素晴らしい投資です(コストは電気代だけですから)。しかし、現実の巨額の公共投資に対しては、常に「持続可能性(サステナビリティ)」のATSを効かせ、冷徹にファクトを追い続ける目線が必要不可欠です。

未来の朝ドラ予想の配線よし、四国インフラの現実的な予想よし、今夜のブログ運行も安全確認ヨシ!

おしまい。十河信二さんの歴史↓