つむらの自腹です

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令和のオイルショックに勝つ!投資家が悟った「買わなければ0円」の家計防衛術

令和のオイルショック


「原油高でガソリン代がキツい」「電気代の請求書を見るのが怖い」

そんな声が聞こえる令和のオイルショック。

先日、私は築15年目の住宅設備更新という「地獄の防衛戦」を戦い抜きましたが、そこで一つの真理にたどり着きました。

家計を守る最強の武器は、最新の省エネ家電でも、お得なポイント還元でもありません。

「買わなければ、0円。」

これに勝つ節約はありません。今回は、投資家として10年以上「自腹」を切り続けてきた私が、エネルギー高騰時代を生き抜くための「家計ポートフォリオの組み換え」を公開します。


1. 究極の家計防衛は「不買」という名の投資である

まず、私たちは「安いから買う」という思考を捨てなければなりません。本当の安さとは、購入価格ではなく、その後のランニングコスト+処分費用を含めた「生涯コスト」で決まるからです。

  • 新聞は不要: 情報はネットと証券アプリで十分。月4,000円、年間48,000円。これを高配当株に回せば、数年後にはさらに大きな利益を生みます。チラシ広告アプリも無料で使えます。
  • 誕生日ケーキも不要: 誤解を恐れずに言えば、「見栄のためのイベント消費」は家計の敵です。豪華なケーキより、家族で健康に歩き、会話する時間の方が資産価値は高いです。もし、誕生日ケーキがいるなら、家族で手作りケーキを作りましょう!失敗作品は最高の思い出になります。
  • 買わなければ0円: 検討して、検討して、結局買わない。これが最高の家計管理です。買わなければ失敗なし。宝くじは買うとハズレます。モノを持つことは、将来の処分コストという負債を抱えることと同じです。

家族と作る手作りケーキは最高です

家族と作る手作りケーキは最高です

2. 「エネルギー高」を構造から封じ込める

原油高の影響をダイレクトに受ける「移動」と「住居」のコストを再定義します。

  • 車は「軽自動車」という選択: 3ナンバーのプレマシーで事故と高燃費に泣いた私が今思うのは、車は「実利」で選ぶべきだということ。軽自動車にすれば、自動車税と重量税が激減します。この浮いた差額をそのまま「ガソリン代」に充てます。税金で払うか、ガソリン代として使うか。答えは明白です。
  • 健康維持に「徒歩」を組み込む: ガソリン代が高いなら、歩けばいい。単純ですが、これが「医療費削減」という将来の先行投資にも繋がります。介護予防、認知症予防、肥満対策。四季を感じ風景を楽しみ平和を感じる。日本に住んでいる最高の贅沢です。
  • 電力会社は「大手」が正解なことも: 「新電力=安い」の時代は終わりました。燃料費調整額の上限がある大手電力の規制料金の方が、結果的に安く安定する場合もあります。消費者も「仕組み」を見て判断すべきです。

ホンダ最大6900億円の赤字転落!ネットで話題の「カブ虐」ミームと投資家が見るEV戦略の失敗 - つむらの自腹です

↑ホンダ赤字報道。でも軽自動車は良い車だと思います。


3. 固定費の「聖域」を解体する

「なんとなく」払っているお金ほど、原油高の波に家計を飲み込ませる原因になります。

  • スマホプランは格安SIM一択: 月数千円の削減は、100万円を年利数%で運用するのと同等の価値があります。
  • 自治体のプレミアム商品券:物価高対策のため、プレミアム商品券を自治体が販売しています。10,000円で11,000円分使える商品券などがあります。都道府県の公式ページを確認しておきましょう。
  • 住宅設備は「単機能」を選ぶ: 15年目の更新で痛感したのは、多機能で複雑なシステム(エコウィルなど)は故障のリスクが高く、修理代で利益が吹き飛ぶということ。シンプルな設備こそが、エネルギー高騰時代に長く戦える「負けない装備」です。故障時の買い替えもシンプルなものがお得になります。

プレミアム付商品券 : 経済財政政策 - 内閣府

内閣府発表のプレミアム商品券。プレミア分は25%と大きいです。

(自治体の出費は「プレミア分+発行経費」になるので費用対効果も大きいです。)


まとめ:10年後の自分に感謝される買い物を

家計の見直しは、苦しい「節約」ではありません。無駄なもの・コストを削ぎ落とし、本当に価値のあるもの(家族の安心や投資原資)に資金を集中させる「経営判断」です。

安いものを探す前に、まず「それは本当に必要か?」と自分に問いかけてみてください。

「買わなければ0円、失敗も無し!処分費用もかからない。」

この最強のカードを懐に忍ばせ、令和のオイルショックを賢く、タフに乗り切っていきましょう!


5. まとめ会話劇:令和のオイルショックを笑って過ごす「経営判断」

さて、今回の防衛戦を振り返って、助手くんとこんな話をしました。

つむら

助手くん、「原油高だ」「電気代高騰だ」と騒がれているけれど、結局のところ家計を守るのは、制度への文句じゃなくて、自分たちの『経営判断』なんだよね。

助手

『買わなければ0円』……。これ、究極の真理ですよね。でも、「誕生日ケーキも不要」というのは、読者から『つむらさんは冷たい!』って怒られませんか?(笑)

つむら

いやいや、そこが誤解なんだよ。豪華な既製品を『買う』ことだけが愛じゃない。家族で失敗しながら手作りするケーキの方が、コストは0円に近いけれど、思い出の『資産価値』は計り知れないよ。家族で作った不味いケーキ、何度思い出しても笑ってるよ。

助手

なるほど。車を軽自動車にするのも、見栄を捨てて『移動手段』を確保する戦略なんですね。税金の差額を燃料費にする……これぞまさに家計のポートフォリオ組み換えですね。

つむら

その通り。歩けば健康になるし、ガソリン代も浮く。介護予防や認知症予防という『将来の負債を減らす先行投資』にもなる。四季を楽しみながら歩くのは、日本でできる最高に贅沢な節約術なんだよ。新聞も、チラシも、今はスマホ一つで代替できるしね。

助手

15年目の設備更新で『多機能は負債』と悟ったのも大きいですね。エコウィルやお掃除機能付きエアコンみたいな複雑なものより、シンプルな単機能が結局、エネルギー高騰時代を生き抜く『最強の盾』になると。

つむら

まさにシンプルイズベスト。壊れにくく、替えが効く。これが一番。迷ったら『買わない』という選択肢を常に持っておくこと。宝くじと同じで、買えばハズレる。処分費用に悩むこともないんだから。

助手

『迷ったら買わない』。この最強のカードを胸に、10年後の自分が笑っていられる買い物をしていきたいですね!

つむら

ああ。血涙を流してプレマシーで学んだ教訓は伊達じゃないよ(笑)。さあ、今日も一歩でも多く歩いて、浮いたお金で次の高配当株を探しに行こうか!


【今日の自腹教訓】

  • 見栄はコスト、実利は資産。
  • 軽自動車の税金差額でガソリン代を相殺。車を持たないという選択も。
  • 迷ったら「買わない」という選択。
  • 物価高対策プレミアム商品券の利用も。

皆さんの「これは削って正解だった!」という経験も、ぜひコメントで教えてくださいね!