コインスナックふじ懐かしい自販機のうどん【レビュー】
今回は観光についてまとめてみました。
目次
懐かしい自販機のうどんとは?
1970年代から1995年にかけて製造された自動販売機になります。
特長として生の麺にスープをかけ販売する自動販売機になります。
製造メーカーは富士電機、JFEアドバンテック(旧 川鉄計量器)シャープが製造していました。
特に有名なのは「富士めん類自動調理販売機」が有名です。
コインスナックふじに到着
国道9号線を走行していると、発見しました。
コインスナックふじの看板。
24時間営業の自販機コーナーになります。
場所はこのような感じになります。
〒667-1352 兵庫県美方郡香美町村岡区長板1069が住所になります。
扉を閉めてくださいの案内があります。
中はこのような感じで自動販売機が並んでいます。
レトロ自販機 うどん 発見しました
うどんそばと書かれた看板が目立ちます。
販売ランプがついていなくても、うどんは入っているそうです。
400円入れてみると、金額が点灯しました。
きつねうどんの上部のランプが光ります。
ボタンを押すと、仕上がり時間がカウントダウンされます。
自販機の下の部分にはお箸等も入っていました。
出来上がったうどんを取り出します。
プラスチック容器、多めのうどん、ねぎ、かまぼことろろ昆布が入ったうどんが完成していました。
スープはわかめ系の味です。
うどんの麺がボリュームあります。
寒い日に行ったので、スープは少しぬるく感じました。
レトロ自販機のうどん【レビュー】
・レトロ自販機行ってみました。
・生めんに具材・スープをかけたうどんになります。
・意外にボリュームがありました。
・だしの昆布感が強く、ぬるめのスープ温度でした。
自販機のメンテ料と思うと350円は安いと思います!!!!!
つむらさん、うどんのレビューをしてください~!!!
おしまい。
おすすめ温泉:東京・さやの湯処の魅力を解説 - つむらの自腹です
ご注意ください。
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