どうもつむらです。
今回は格安スマホを買う時のポイントまとめました。
絶対外せない2つの条件からスマホを買いたいと思ってます。
格安スマホのシンプルな買い方【外せない２つの条件】
最新のAndroidバージョンを選ぶ
とにかく最新のAndroidバージョンの機種を選びましょう。
osが年々進化しています。
本体の性能がバージョンアップに追いつかず、すぐに使えなくなったり、アプリが更新出来なくなります。
メモ帳型のスマホケースが販売されている
とにかくスマホを守ってくれるのは、セキュリティソフトでも画面保護シールでもなく、スマホケースです。
きっちりスマートホン本体がケースにハメコミできるメモ帳型スマホケースが販売されているかしっかり確認しましょう。
両面テープでとめるタイプのスマホケースは本体が外れたり、落下したときにスマホが破損します。
なぜこの2つの考え方になったのか？
スマホの寿命は1年未満説
スマホのos 更新サイクルが短すぎる
今のスマホを買った時、Androidは7.0でした。
しかし、その後7.1→8.0とバージョンアップしました。スマホの性能がos更新 に追いついてません。
大型化する液晶画面
以前は5型サイズでしたが、
5.2型→5.5型までサイズが大型化しています。
落下で画面破損急増し、スグ破損する場合もあります。
バッテリーが持たない
どんなに最新、高性能なスマホを持っても、バッテリーが持ちません。1年後、バッテリーすぐなくなる状態になってます。
simのサイズが小さくなる
年々simサイズが小さくなっています。
今使っているスマホはマイクロsimサイズです。
しかし、最近家電量販店へ行くとさらに小さいナノsimになっておりました。
スマホもナノsim対応機種ばかり販売されておりました。
マイクロsimサイズのスマホはほとんどありませんでした。
その他の条件
解約金・事務手数料
よく確認しましょう。解約金や事務手数料がかかったりします。
通信速度
昼間・夕方極端に通信速度が低下する場合があります。
通信容量
毎月いくらの通信容量を使うのか？通信容量が足りなくなった時どうするのか？
計画的に契約しましょう。
オプションプラン
Wifiがつかるのか？テザリングが利用できるのか？カウントフリーができるのか？
いろいろオプションがあります。
結果
いろいろ条件を考えましたが結局、
・OSが最新のスマホ
・手帳型ケースが販売されている
この２つの条件でスマホを買おうと思います。
