
異世界転生したら1996年の男子高校生だった?(つむらじゃないんですが? 第14話)【小説ライトノベル】
ライトノベル(小説モノ)を書きたくなったので書いてみました。
目次
いつもの朝、いつもの風景
朝の通学路。僕は一人、私鉄のシートに揺られていた。
ドアの向こうには他校の女子生徒の姿。違う制服、知らない日常。そんな景色をぼんやり眺めながら普通電車に乗り換え、学校の最寄り駅へと降り立つ。
駅から学校までの道は、いつものメンバーがそれぞれの速度で進んでいた。
「おはよ! 自転車は速いぞ!」
背後から風を切って通り過ぎたのは、のむらくんだ。
相変わらずのテンションでペダルを漕いでいく。
少し先には、にしもとくんとてらしたくん。さらにその前には、カワニシさんの後ろ姿も見えた。
声をかけるには微妙な距離。僕はそのままのペースで歩き、校門をくぐった。
教室に入ると、のむらくんが一番乗りで机に座っていた。
「オレの方が速かったな!」
「おはよ。」
勝ち誇る彼に適当な返事をして自分の席に着く。
「おはようございます」
「あ、つむらくんおはよ」
ホソヤさんが登校してきて、爽やかな挨拶を交わす。
その後、続々とクラスメイトたちが教室に集まり、いつもの騒がしい朝が始まった。
思考停止の二時間目
授業は淡々と進み、二時間目が終わった休み時間のことだ。
僕の近くの席に座るモリモトさんが、珍しくこちらを振り返った。
「つむらくん、あの……体操服、予備持ってない?」
えっ?!
一瞬、思考がフリーズした。なぜ、僕に? なぜ、体操服?
予想外すぎる質問に、言葉が喉に詰まる。
「……体育の先生、怖いじゃん。体操服忘れたなんて言えないし。お願い、つむらくんの体操服、貸してくれる?」
モリモトさんは、少し困ったように眉を下げて僕を見つめていた。
彼女の視線から逃げるように、僕は鞄の底に突っ込んでいた予備の体操服――――を思い出す。
「あ、うん。あるけど……」
貸すと答えた瞬間、僕の頭には「僕の名前が入った服を着るモリモトさん」の姿が浮かんでしまい、さらに顔が熱くなった。
この貸し借りが、あんな騒動(イベント)になるとは、この時の僕はまだ知る由もなかった。

生成AIによるイメージ図です。。。






ちょっと小説書いてみました。全部フィクションです!!

つむらさん、ちゃんと続き書いてくださいよ~!!
つづく。(たぶん)
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感想を個人的にまとめた日記・小説になります。物語はフィクションです。
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