つむらじゃないんですが?8【小説ライトノベル】
ライトノベル(小説モノ)を書きたくなったので書いてみました。
目次
下校
下校する時のメンバーが変わった
演劇部と放送部が合流してなおかつ帰る方向が一緒のメンバーで帰宅する。
今までは、座席が近く、同じ方向に帰る、まつもと君たちと帰っていた。
それが、放送部+演劇部+帰る方向が同じメンバーで下校する。
JR線で一人農道を歩いていたのが、大人数で下校するとは思ってもみなかった。
演劇部、のむら君は
「君たち、家遠いな!」とカッコつけて言ってくる。
そういう君は自転車で田舎道を走っている。
どっちもどっちじゃないか???(笑)
にしもと君と、てらした君は同じ帰宅方向。
放送部兼演劇部でカワニシさんもいる。
集団下校。
といっても5人だけだが。
ただ、女子が1人入っていて紅一点。華やかな雰囲気。
しかも、演劇部兼放送部のカワニシさん。
お嬢さま雰囲気のクラスメイトでお上品。
放送部と演劇部の活動日が一緒の時はこのメンバーで帰宅することが増える。
ゴールデンウィーク
もう少しで、ゴールデンウィークに入る。
授業では多めの宿題が出る。
やりきれるかな?と心配になる。
前の席のまつもと君もこの宿題はムリと嘆いている
そこに、いながき君がくる。
この宿題、無理だなあと会話になる。
昼休み、放送部の活動を終え教室に帰って来ると
まつもと君といながき君が話をしてる。
「ゴールデンウィーク、何かするの?」
「いや、予定ないなぁ。」
それじゃつむら君の家に行こう!
と急に予定が埋まる。
我が家で宿題をすることになる。
クラスメイト
新1年生の高校生活が始まり、1か月。
そろそろ席替えかな?と思っている。
男子は大体、名前と顔が一致しているが、
クラスメイトの女子の名前と顔を覚えていない。
朝、教室でに会うホソヤさん。
下校が一緒のカワニシさん。
は分かる。
座席表とクラスメイトの顔を覚えるようにする。
隣はウエダさん。右前はイナバさん。
二人とも大人しい。
コマツさんとニシムラさんがパリピで陽キャラのギャルっぽい感じ。
あと、何かと声を聞くフジモトさん。
フジモトさんは他のクラスの女子とも仲が良く、よく友達がクラスに来ている。
自分と同じ苗字の森本さん(女子)もいる。
ハヤシさんは陽キャなコマツ・ニシムラさんと一緒にいる感じ。
フジさん、トミヨシさん、サイトウさんは同じグループっぽい。
ナカサカさんは、クラスで一番純粋な感じの女子。
清純な雰囲気で人気もありそう。
それよりなんといっても「安達祐実」に似てる。
雰囲気や顔だちも安達祐実っぽい。
で、クラスの代表を決めることになった。
男子はのむら君。女子はマルオさんが代表になった。
のむら君はいつもキザなので「俺しかいないでしょ?」とか言ってる。
マルオさんはまじめな女の子。
メガネをかけていて、ちびまる子ちゃんに出てくる「たまちゃん」に似てる。
今後、席替えやクラスのイベントがあると
どんな感じになるのだろうと思いながら授業を受けた。
ちょっと小説書いてみました。全部フィクションです!!
つむらさん、ちゃんと続き書いてくださいよ~!!
つづく。(たぶん)
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感想を個人的にまとめた日記・小説になります。物語はフィクションです。
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