不二家クリオネグミ食べてみた【レビュー】
今回は不二家のお菓子を食べてみました。
目次
不二家クリオネグミ
このグミ、おいしそうです!!!
えっ!!不二家クリオネグミ!!
ということで、
買ってしまいました。
不二家クリオネグミ。
不二家とは?社名の由来は?
株式会社不二家(ふじや、英: Fujiya Co.,Ltd.)は、ケーキなど洋菓子を中心に菓子類の製造販売を主とする老舗の食品メーカー。洋菓子店のほかレストランをフランチャイズ展開している。1910年(明治43年)創業。2008年より山崎製パンの子会社となっている。カスタマーメッセージは「すべてを『おかあさんのきもち』で」。
不二家とは日本の食品メーカーになります。主に洋菓子・菓子類を製造しています。
社名の由来は創業者の藤井林右衛門(ふじいりんえもん)の藤井姓が元になっており、日本のシンボル「富士山」の意味も入っています。
クリオネとは?
クリオネとは「ハダカカメガイ(裸亀貝)」といい、成長すると貝殻を失う巻貝の仲間になります。
体は透明な部分が多く、胴体の前部にある足を動かして遊泳する姿から、
「流氷の天使」と呼ばれています。
不二家クリオネグミ 実際の商品
実際の商品はこんな感じのデザインです。↑
ぷにぷに食感。
流氷の妖精、
グミになって降臨。
なんだか衝撃的なキャッチコピーです。
↑手に持ったサイズ感はこのような感じです。
ぷにぷにのりんごグミ、中はプルプルのりんごジュレが入っているという、
クリオネの中身の説明文があります。
不二家クリオネグミ 成分表記
名称はキャンデー。内容量は43gになります。
加工所は株式会社マツヤ本社工場になっています。
裏側にも、クリオネの構造が書かれています。
衝撃的ですね・・・。
不二家クリオネグミ カロリー
1袋当たり、139kcalです。
不二家クリオネグミ 開けます
つむらさん、開けてくださいー!
(自分で開けてよ・・・)
開けてみるとこのような感じで、
ピンク色のグミが入っています。
取り出すと、このような感じです。
クリオネが入っています。
このデザインは頭がトゲトゲしています。
説明文を見ると、
「捕食中のクリオネ型」が入っているそうで・・・・。
何個か粒を取り出すと、、、、
全部、頭がトゲトゲの
捕食中の
クリオネが出てきました・・・・!!
衝撃的な出来事でした。。。
不二家クリオネグミ 食べてみました
で、味はどうだったのですか・・・・??
グミって感じです。
つむらさん、食レポ、下手くそすぎです~!
不二家クリオネグミレビューまとめ
・不二家クリオネグミ食べてみました。
・ほのかなりんごの香りがしました。
・グミは柔らかめ。
・ほのかにりんごの味がするグミです。
・4つ出したら、全部捕食中のクリオネでした・・・。
おいしいグミですが、
かわいいクリオネを食べるので
罪悪感が残ります・・・。。。
魚のイワシだと思って食べました!。
つむらさん、魚ではないですよ~!!!
おしまい。