ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク食べてみた【レビュー】
今回はブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルクを食べてみました。
目次
ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク
つむらさん、このお菓子、おいしそうですー！！！
えっ！！ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク！？
ということで、
買ってしまいました。
「ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク」。
ブルボンとは？
株式会社ブルボンは、新潟県柏崎市に本社を置く大手菓子メーカー。東京証券取引所第二部上場。キャッチフレーズは「おいしい笑顔の真ん中に」と「おいしさ、思いやり、いつもいっしょに。」
新潟県の会社になります。
ブルボン社名の由来は？
弊社では昭和２０年代に、マダガスカル島の近くにあったブルボン島（現在のレ・ユニオン島）で 採れる良質なコーヒー豆を使いインスタントコーヒーブルボンコーヒーという商品名で製造販売していたことがありました。 ... さらに、平成元年6月に、社名とブランド名を統一し現在の「株式会社ブルボン」に社名を変更致しました。
ブルボン島のコーヒー豆を使ったブルボンコーヒーが由来のようです。
ブルボンの前身は？
ブルボンの前身は、新潟県柏崎市内の和菓子の老舗「最上屋」から発祥した「北日本製菓」であり、その創業者である吉田吉造は関東大震災の影響から地方への菓子供給が全面ストップした窮状を見て、「地方にも菓子の量産工場を」と決意、大正13年に柏崎駅前でこの事業を興した。資本金10万円でビスケットを製造。
最上屋が発祥、北日本製菓が以前の会社名になります。
関東大震災の影響を受け、地方での菓子製造を始めることになります。
ええ話やぁ～泣！
泣かないでください～！
ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク実際の商品
アルフォートミニチョコレートリッチミルク。
ミルク感あふれるパッケージです。
小麦全粒粉入りビスケットになります。
準チョコレート菓子になります。
おいしそうです。
↑名称は準チョコレート菓子。
原料にタイ製の砂糖を使用しています。
ホエイパウダーが入っていますね。
↑エネルギーは１個295kcal。
ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルクアレルギー表示
アレルギー表示は、乳・小麦・大豆が該当しています。
アルフォートミニチョコレートリッチミルク開封
つむらさん、開けてくださいー！
（自分で開けてよ・・・）
包装を開けると、
水色のアルミ包装に入っています。
水色が鮮やかです。
外箱のお菓子のサイズと、
実物のお菓子のサイズがほぼ一緒なので
サイズ感が分かりやすいですね。
ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルク食べてみました
一口食べてみました。
クッキーがサクサクでした。
おいしいです。
甘さを感じます。
で、味はどうだったのですか・・・・？？
クッキーおいしいですね。
つむらさん、食レポ、下手くそすぎです~！
ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルクまとめ
・ブルボンアルフォートミニチョコレートリッチミルクを食べました。
・クッキー部がおいしいです。
・チョコレートは甘みが強めです。
・ミルクより甘さが強く感じられます
クッキー部がおいしいです！！
つむらさん、クッキーのレビューになっています～！！！
おしまい。
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