ぷっちょ白くま味ってどうなの?【レビュー】
今回は「ぷっちょ白くま」を食べてみました。
目次
ぷっちょとは?
ぷっちょ とは、UHA味覚糖が製造・販売する、菓子の商品名。 2000年登場。同社の販売の主力はソフトキャンディであり、グミ、ラムネなども発売している。
UHA味覚糖が製造するお菓子です。グミ、ハイチュウのような感触のお菓子です。
ぷっちょの語源・意味は?
フランス語で『小さい』を意味する『プチ』に
音がいい感じの『っちょ』を取ることで「ぷっちょ」という名前になりました。
味覚糖とは?
味覚糖株式会社(みかくとう)は、大阪府大阪市中央区神崎町に本社を置く、主にキャンディを中心とする日本の製菓会社である。
主にキャンディを製造する菓子会社です。あめ菓子での国内シェアは3位。
UHA味覚糖として有名な会社です。
「UHA」のローマ字は「ユニーク・ヒューマン・アドベンチャー」の略称であり、「遊波」の意味も込められています。
白くまとは?
かき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたものである。
鹿児島市が発祥の地で、市内の多くの喫茶店や飲食店で提供されている。持ち帰り用にカップに入れて販売されるほか、カップ入り氷菓やバー状のアイスミルクなどの工場製品も製造されている。名称の「白くま」は由来が諸説ある。
鹿児島県鹿児島市で発祥のかき氷になります。
果物+練乳+あずきが特徴のアイス・氷菓になります。
ぷっちょ白くま味。
フルーツとあずきが入ったグミになります。
フルーツ感満載のデザインです。
白くまのゴロゴロ素材感。
ひんやり感も再現されているそうです。
フルーツと小豆。
プチプチグミ、ソフトキャンディーも入っています。
1粒当たり19kcal。
少し食塩も入っています。
名称はキャンディ。
パインアップル、果汁としてオレンジ、うんしゅうみかん、ライムも入っています。
味覚糖奈良工場で製造されています。
アレルギー表示は
乳・オレンジ・もも・ゼラチンが入っています。
ぷっちょ白くま実際の商品
個包装で入っています。
開封するとこんな感じです。
食べてみると、独特の食感がします。
いつものぷっちょより柔らかめです。
あずき感ありますが、グミとあずきって相性どうなんでしょう?
不思議な食感です。
で、味はどうだったのですか・・・・??
いつもより柔らかめのぷっちょですね!!
つむらさん、レビュー下手ですね~!
ぷっちょ白くまレビューまとめ
・開封後の香りは特にしません。
・食感は軟らかめ、いつものぷっちょより柔らかいです。
・歯ごたえは軟らかめで、フルーツ感があります。
・甘ったるい感じのぷっちょになります。
・ひんやり感はあまりしません。
いつもより柔らかめの「ぷっちょ」です。
つむらさん、詳しくレビューしてください~!!!
おしまい。
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