Twitterアナリティクスのこと調べてみました【4コマ漫画】
どうもつむらです。
今回はTwitterのアナリティクスについて改めて調べてみました。
4コマ漫画
4コマ漫画解説
デジタルで描けないので、手書き・写真撮影というスタイルです。
1コマ目
Twitterアナリティクスって何なんだろうと思い、調べてみました。
パソコンや対応機器でTwitterアナリティクスに入れば見れます。
結構見ているだけでも面白い機能です。
(androidスマホでTwitterプロフィール→アナリティクスで見れます)
2コマ目
各項目の見方です。
インプレッション=表示数
エンゲージ=反応(いいね・RTなど)
エンゲージメント率=反応÷表示×100
数字が多きければ、広告通知効果があるってことですね。
Twitterアナリティクスではツイートアクティビティ(ツイートの反応)を細かく見ることができます。
例えば
インプレッション数(ツイートがタイムライン(自分・他人含む)を通過した数)
エンゲージメント数(ツイートが反応された数(いいね、RT、ツイートをタップ、返信、リンククリック数))
リンクのクリック数(画像リンク・サイトURL・プロフィールのリンクがクリックされた数)
いいね数
RT数
返信数(セルフリプも含む)
などですね。用語が難しく感じると思いますが、とりあえず最初のうちは数字がデカイほど反応が良いと思ってもらえれば大丈夫です。
3コマ目
諸説ありますが
朝8時前後がクリックされやすいようです。
通勤・通学時間帯の移動時間にクリックされやすいようですね。
4コマ目
いいねやRT(リツイート)等の反応が多いのがこの時間帯のようです。
20時から23時。
家に帰って少し落ち着いたときに見られているようですね。
まとめ
・インプレッション=表示 エンゲージ=反応(いいねやRT)
・クリック率高い時間=朝8時
・反応をもらいやすい時間=20-23時
ところで、あんた誰?
アシスタントですよ~!
おしまい。
参考サイト
Twitterアナリティクスとは?初心者でもわかるデータ分析の基礎知識 | ブログ集客実践の書
Twitterでクリックされやすいのは早朝、RTされやすいのは夜 | AI(人工知能)&コンテンツマーケティングならthisplay