グリコバトンドール栗・宇治抹茶、食べてみました【レビュー】
今回はグリコのお菓子を食べてみました。
目次
グリコバトンドール栗・宇治抹茶
このお菓子、おいしそうです!!!
えっ!!バトンドール!!
ということで、
買ってしまいました。
グリコバトンドール栗・宇治抹茶。
グリコとは?
江崎グリコ株式会社は、大阪府大阪市西淀川区歌島四丁目に本社を置く食品メーカーである。 コーポレートメッセージは、“すこやかな毎日、ゆたかな人生”で、英語表記は「Healthier days, Wellbeing for life」。
江崎グリコ。グリコの名前で有名な菓子メーカーになります。
お菓子以外にも、乳製品、食料品も製造販売しています。
グリコの歴史・社名の由来
1919年(大正8年)、創業者である江崎利一がカキの煮汁からグリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作。1922年(大正11年)2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の発売を開始したのが始まりである。その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーをつけられ、利一の「子供の二大楽しみ、食べることと遊ぶことを同時に満たす」の考えにより、おまけを同梱したことにより、大ヒット商品となった。
1921年(大正10年) - 江崎利一が大阪市西区にて合名会社江崎商店を設立。
1919年にグリコーゲンをもとにキャラメルを作った経緯があります。
グリコーゲンの「グリコ」が社名の由来になっています。
1921年、江崎商店を設立したのが会社としての第一歩となります。
グリコバトンドール栗・宇治抹茶 実際の商品
このような専用の手提げ袋に入れてくれました。
商品はこんな感じです。
バトンドール、宇治抹茶味。
宇治抹茶チョコがかかっています。
こちらは栗味。
アルファベット表示も「Kuri」になっています。
箱もおしゃれなデザインです。
グリコバトンドール栗・宇治抹茶 カロリー、アレルゲンは?
宇治抹茶味の説明文です。
バターの香りと、チョコレート。
20本入りです。
アレルゲンは乳成分、小麦、大豆。
1袋18gあたり99kcalです。
5袋で495kcalとカロリー多めです。
こちらは栗味の説明文。
栗4%使用されています。
5袋入り。
アレルゲンは乳成分、小麦、大豆です。
1袋当たり99kcal。
495kcalになります。
このような感じで箱に入っています。
こちらは宇治抹茶味。
こちらは栗味です。
グリコバトンドール栗・宇治抹茶、食べてみました
で、味はどうだったのですか・・・・??
高級なポッキーです。おいしいです。。。。
つむらさん、食レポ、下手くそすぎです~!
グリコバトンドール栗・宇治抹茶レビューまとめ
・グリコバトンドール食べました。
・栗味はチョコレートの味が強く、後味に栗の風味がします。
・宇治抹茶味は香りがよく、一口目から抹茶の風味がします。後味は苦みがします。
・内容量は1袋18g×5袋入りで1箱です。
明治のフランぽいです。。
明治のフランっぽい感じですね。高級フランです。
つむらさん、もっと、レビューがんばりましょう~!!!
おしまい。
ご注意ください。
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