ぷらっとこだまで旅行して分かったこと[説明書に書いていない注意点]
どうもつむらです。
ぷらっとこだまで旅行してきました。
実際に乗って旅行してみました。
きっぷ(チケット)
以前買ったぷらっとこだまのチケットで旅行です。
↑オレンジの封筒。東海らしい
きっぷ(チケット)の説明
↑いろいろ書いてる規約。
新幹線の駅から新幹線の駅までの切符ですよ。
ドリンク引換券は大きい飲み物やアルコールは交換できない場合あるよ。
という感じの案内です。
実際に乗車
このチケットを持って、
有人改札に行きます
↑指定された有人改札しか通れないので、早めに入場しましょう(名古屋駅)
↑電光掲示板 のぞみばっかり
↑700系こだまに乗ります こだまはもはや激レア
↑あらかじめ売店で交換した飲み物
↑こんなに倒せるシート(終点で撮影)
↑荷物置き、キャリーケースおけるけど、ちょっと狭い
荷物多い場合は2列側シートを予約するべき。
↑終点新大阪。この改札から出ます
まとめ
新幹線、名古屋ー新大阪のこだまを利用しました。
最大のメリットは、「安い」
通常だと7000円くらいですが、4400円と安かったです。
ただし制限もいろいろ
・座席が限られている
・変更が利きにくい(制限が多い)
ぷらっとこだま規約に載っていない注意点
・こだまの便数が少ない(ほとんどのぞみしか走っていない)
・屋根部の荷物置きは3列シートだと狭い(荷物多い人は2列シートを)
・後ろからくるのぞみにどんどん抜かれる(通過待ちで停車しててもドン!とゆれます)
・有人改札口が混んでいる
とにかく改札口が混んでいるため、はやめに入場しましょう。
翌日、大阪地震があったため、付け加えると
「キャンセルがしにくい」
きっぷ+行程表+ソフトドリンク券をもって販売窓口へ行かないといけないため大変。
列車遅れの証明もとる必要あり。
しかしこの値段で新幹線乗れるのは良いですね。
ぷらっとこだま買うときの注意点
↑買うときの注意点まとめました。
リンク集
鉄道車両メーカーのお仕事
お話まとめました。
新幹線N700Aは2種類あります
知らなかった。
親戚の土地に新幹線が通るお話
土地のお話。